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新型アルファードの価格設定を検証~20万円アップは妥当?

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10系ドノーマルです・・・。


新型アルファードの価格設定について考える



前回、新型アルファードの価格設定について
思うことを書いてみましたが、

こちらでは今回の現行からの価格アップは
はたして妥当なのかどうか考えてみたいと思います。


最新情報を色々と紐解いていくと、
今回の新型アルファード、

現行よりも内外装、メカニカル部分も含めて
大幅改良されています。


その改善項目はとても多すぎて、
こちらでは書ききれないのですが、

素人の私から見ても20万程度のアップは
とても良心的と思えるような範囲だと思います。


特に、価格アップが妥当と思えたのは、
機能面とコックピットを含めた内装が
大幅に改善されていることです。


下記に代表的な改善点のみ
私が分かる範囲で書いてみたいと思います。






内装の改善点



新型アルファードの内装の改善点で
私が特に重要と思うものは下記になります。


・助手席スーパーロングスライドシート

・スライドドア開口幅70mm拡大

・セカンドシート乗降のステップ高さが現行よりも50mm低い

・ステップ奥行きも30mm増加

・セカンドシートに乗る時につかまるグリップが上下に365mm拡大



特にセカンドシートへの乗降のしやすさと、
助手席からのセカンドシートへのアクセスが
大幅に改善されています。


これらの改善は、子供や高齢者、障害者、
身重の女性
にとってメリットの大きい内容だと思います。


私は障害児を育児しているのですが、
以前よりも障害者用の駐車スペースや
障害者用トイレが増加しているのが実感できます。

ですので、この辺りの流れもしっかりと配慮されていると思います。



私がアルファードを購入した理由



余談ですが、
私がアルファードを購入した理由は、
障害を持っている子供がいるためでした。


それまではミニバンには乗ったことがなく、
以前はワゴンタイプの乗用車に乗っていました。


子供が大きくなるに連れ車椅子が
必要になり、ワゴンタイプでは手狭になりました。


初めは、ノア、ヴォクシー、セレナ、
ステップワゴン
が候補でした。


上記の車種はレンタルして
実際遠出の際に使ってみたのですが
特に両親を乗せた時に、これらのクラスでは
スペースが十分確保できませんでした。


この経験から、一回り大きいアルファードを選択したというわけです。


アルファードは、視界が高いせいか
疲れにくく、片道30分の通勤がとても楽になりましたし、

また広いので子供を介助しやすく
本当に買ってよかったと思います。


10系でも2.4リッターなら
燃費も思うほど悪くないので、
保険を含めた維持費で採算が合えばかなりお勧めの車です。


ただ取り回しがしにくいのが難点ですが、
大きいのでこればかりは仕方ありません。。



機能面での改善点



新型アルファードの機能面での改善ですが、
こちらも大幅に改善されています。


改善された点はとても多いのですが、
代表的な項目を下記に箇条書きにしてみます。


・リアサスペンションがトーションビーム式からダブルウィッシュボーン式へアップグレード

・吸遮音材、制振材を組み合わせることで
  車内の静粛性を高級セダン並に改善


・2.5リッター車にオプションで
  アイドリング・ストップ機構が搭載され、
  燃費向上、エコカー100%免税に



リアサスペンションに関しては、
乗り心地や操作性に直結するため、
エルグランドと以前からよく比較されていました。


エルグランドはマルチリンク式で、
簡単にいえば左右独立しているので
右で受けた衝撃が左に伝わることがありません。


トーションビームはその点が劣るので
エル派とアル/ヴェル派に分かれて、
ネット上で論争しているのによくお目にかかったものでした。


恥ずかしながら私も、
トータルで考える力が無いくせに、

サスが違うだけの理由で、
エルグランドも候補に入れていたくらい。
(結局エルグランドはセカンドシートの窓が開かないので却下)


ですので今回、
新型アルファードのサス改善で、
エルグランドが被るダメージは
かなり大きいのではないかと思います。






マガジンXの性能グラフを見て



マガジンX1月号で
操縦安定性及び乗り心地に関しての
ミニバン比較グラフが掲載されていました。


このグラフでは新型アルファードが
あのエルグランドを上回っていたのには
正直とても驚いてしまいました。


ちなみに現行アルファードのグラフ値は、
ノア・ヴォクシーより少し上だけで、
エルグランドとはとても乖離しています。


それが新型アルファードに変わって、
完全に逆転した構図になっています。



同じく、静粛性に関してのグラフでも、
現行型はノア・ヴォクシーより
少し良いだけでしたが、

新型アルファードでは、
エルグランドを大きく引き離し
高級セダン領域に入っています。


10系アルファードでさえも
乗り心地は良好だと思っていますので、

いったいどれだけ良くなっているのか、
試乗するのが今から楽しみです。



燃費に関して



燃費に関しては、
アイドリングストップをつけたものは、
現行2.5リッターの約2割も燃費が向上しています。


アイドリングストップの装備は、
2.5リッター4WDは標準装備、
2WDはオプションです。

尚、3.5リッターには設定がありません


それにしても2割UPは大きいですよね。
ガソリンが150円とすれば実質125円くらいになる計算ですから。



ちなみに燃費の数値を下記に書いてみます。


・2.5リッター2WD
 現行10.8km/L → 12.8km/L(4WDは12.4)

・3.5リッター2WD
 現行9.2km/L → 9.5km/L(4WDは9.1)

・2.5リッターハイブリッド2WD
 現行17.0km/L → 19.4km/L



2.5リッターの燃費向上が目立ちますね。


ハイブリッドは現行型では
カタログ値とかけ離れて悪い
という噂もありますので、

今よりも多少良くなったというだけに
とどめたほうが良いかもしれません。


ところで今回はエンジンに関しては
3.5リッターを重視していないような印象を受けます。


もっともこのクラスに乗る方は
燃費に関してはあまり気にする必要がない
客層なのかもしれませんね。


その他、シャシーの剛性を高める工夫や
風切音の低減にフィンを取り付ける等、
随所に工夫が盛り込まれていると感じました。



まとめ



以上を簡単にまとめると、
新型アルファードの20万円程度の上乗せは
今回の機能改善と比べればまだ小さいほうかもしれません。


逆にこれだけオプションでつけられるなら
20万円は高くないとも言えるのではないでしょうか。


しかしながら、オーナーの使用目的により
この辺りは意見が別れますので、
あくまでも参考程度にとどめていただければと思います。


とにかく、まずは記者発表日が楽しみですね。


私の方もそれまでに何度かディーラーに
質問もしてみようと思いますので、

また新情報が出てきましたらこちらにアップいたします♪


目次ページはこちら♪

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